MotoGP ホンダもドゥカティ風スポイラー装着

MotoGP

カタールGP後に物議をかもしたドゥカティ機のスイングアーム下に取り付けたスポイラー風のパーツをホンダもアメリカGPに投入してきた。

このスポイラーは各メーカー(アプリリア、KTM、ホンダ、スズキ)から異議を唱えられFIM控訴裁判所までもつれたパーツである。

最終的には「正式に使用OK」となりドゥカティはその後のアルゼンチンGPでもレースで使用していた。

このパーツをテストしたマルク・マルケスは「ブレーキングでエアロダイナミクス効果がある」とコメント(ダウンフォースを生む)、しかし大きなエアロ効果では無さそうな曖昧なニュアンス。

ホンダ VS ドゥカティ

これによりスポイラーがエアロダイナミクス効果を生んでいることが明確になったと言えるが、一番に異議をとなえたアプリリアはスポイラーの投入はなく、他メーカーもスポイラーのようなものは付けていない。(F1の場合は速攻他メーカーも模倣品を実践投入し検証を進める傾向が強い)

ホンダのスポイラーは小ぶりであり、今回の走行データを元にさらにアップデートしてくることも予想される。今後もスポイラーをはじめ空力パーツの開発競争が激化する可能性が高く、MotoGPが面白くなりそうである。

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